1番のおすすめは、サブ教材（Challenge English）😁　無学年方式で英語検定も視野に4技能を学べるデジタル教材です。

英語以外の教科も充実している通信教材だから頑張れば頑張るほど割安感があります。他と比べても業界最大手ならではの「学習サービス」と「教育サポート」を感じ取れます。

英検対策にもなる学習指導要領の範囲を超えて学べる英語教材です。"聞く・話す・読む・書く"を強化できるのが魅力

間違えた問題は「解き直しシステム」で習得しやすい

Ｚ会がこだわる「言いたい」を表現する力、必要な情報を聞き取る力、身近なことを英語で書く力の３つを積極的にのばす

英検取得を目標にするなら「Z会Asteria」が最適です。

メインの英語教材は教科書にも対応している紙の教材です。副教材Challenge Englishはチャレンジタッチと同じモノです。

業界最大手ならではのサポート体制。群を抜いた安心感が魅力

2022年度 Webアプリ「エブリスピークワールド」を使った英語学習がはじまります。音声ペンは使わないようになります。

英語だけ受講すれば受講料を抑えられる。

学年による充実している教材1・2年、2・3年、5・6年で分かれています。

教材レベルが3段階、年中から小3まで対応の英語専門のポピー(KIds English)もあります。

小3からはじまる外国語活動、外国語の内容はクラス3AからFまでの範囲で網羅しています。早ければ、1〜2年後に英検5級、 2〜3年後に英検4級 の合格を目指せます。

受講料で悩んでます。英語1教科受講で ひと月8,250 円と高め。3教科国算英で22,550円

学習指導要領の改定に伴い小学生向け英語教材がリニューアルされ、「デジタル教材」と「プリント教材」がセットになりました。

英語だけなら ひと月受講料6,600円、算数・国語・英語なら13,750円

国内約 2,400校の塾、学校等でも利用されているAI×アダプティブ 教材ですが、中学範囲からの英語になるので注意が必要です。

英語の発音をスコア判定する「スピーキングAI」が魅力

単語中心の英語カリキュラムが用意されています。

楽しく気軽に学べるのが「うんこゼミ」

リクルート提供のレベルの高いわかりやすい動画授業がメインの通信教材です。小学生講座に英語はありませんが、中学生向けの英語を先取学習できます。

中学生向けの英語といっても 1番最初はアルファベットの書き方から学べます。

量が少ないのも幸い？！ 無理なく英語に慣れ親しめるプリント学習ができますが、英語目的で入会するのは考えた方が良いと思います。

国語・算数がメインなのと、受講料の安さを考えてオマケだと割り切っています。

各学年の英語教材テキストと音源が公開されています。

1・2年生は英語の歌や映像、3年生からは「スゴロクENGLISH」という英語学習ができるロールプレーイング風のゲームで英語レベルに応じた英語を学んでいきます。

英語以外に国語・算数と小3以降は理科・社会を含んで受講料が3,300円と割安ですし、5日間の無料体験が可能なのが魅力

英語力にあわせた勉強ができる無学年方式の教材ですが、他の小学生向けの英語教材より難易度が高めです。英検5級程度の英語経験者向き