公文式通信学習について


教室と同じ 勉強をする通信学習

 公文ならでは頑張れば頑張るだけ
どんどん進められる無学年方式


※無学年方式とは、がんばれば1年生のうちから掛け算や割り算など上の学年の単元に進められる学習方式です。
※2021年 公文教室では「教室学習」または「Zoomを使うオンライン学習&教室学習」が選べるようになりました。オンライン学習の回数や頻度は各教室の先生と相談する形になります。

公文式の学習方法の魅力
 ①学年で区切らない無学年方式
 ② スモールステップの教材
 ③ 計算力、集中力がUP

東大生の3人に1人が通った教室と言われる公文。近くに教室がなくても通信学習なら心配ありません。どうしても先生の代わりに保護者がサポートする必要がありますがメリットは大きいです。
分からない問題はメールやFAX、フリーダイアルも用意されています。


▼ 公文式通信学習について一言

教室と同じ内容
好みが分かれる学習法
高い



▼ もっと詳しく
気に入っているところ

  • 教室と同じ内容
  • 無学年方式なので
    頑張ったらドンドン進められる。
  • 100点になるまで繰り返す公文式
  • 固定担当制のアドバイス
  • 質問・相談用のフリーダイアル
  • スモールステップの教材
  • くもん友の会ポイント制度あり
悩みどころ
  • 毎月教材が自動的に
    送られてくるシステムでない。
  • 月に1回のやりとり
    (希望により最大2回)
  • 1日の学習枚数は決まっていない
  • 受講料が高い
  • ひと教科ごとに受講料がいる
  • 文章題や図形問題がない
▼もっと詳しく
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