「すらら」の基本データ
「すらら」がひと目で
分かるまとめになります。
「すらら」について一言
知っておいて欲しいこと
対話式 ICT 教材 新しい自宅学習を実現 |
|
受講料の設定が一律 | |
英語教材が提供されていない |
向いている子、向いている保護者さん
自分たちの目標や目的に
あわせた相性がとても大切
こんな子が向いている
- 基礎学力をつけたい子
- 苦手分野を復習したい子
- 海外在住の日本人の子
- 学年の隔たり無しに学び放題
- 相談できるすららコーチ
- 対話型アニメーション講義
- 理解度に合わせた教材を探している子
- 中学受験を考えている子
こんな考えの保護者さんに向いている
- 丸付け、採点の手伝いができない
- 間違いをすぐに知りたい、とき直したい
- 家庭学習習慣を身につけたい>
- 学校の教科書レベルを確実にしたい
- 学校のテスト対策に使用してほしい。
- 応用・発展問題にも挑戦させたい
- 教材選びに迷っている
受講料について
すららは学年による
受講料の違いはありません。
・受講するコースの違いで料金が変わります。
※英語は中学範囲からのみ
※初月の月謝は日割計算になります
■3教科(国・数・英)コース
小学1年生〜中学3年生までの3教科(国・数・英)の範囲が学び放題
・毎月支払いコース 月額8,800円
・4ヶ月継続コース税込 8,228円
■4教科(国・数・理・社)コース
小学1年生〜小学6年生までの4教科(国・数・理・社)の範囲が学び放題になるコースです。
・毎月支払いコース 月額8,800円
・4ヶ月継続コース税込 8,228円
■5教科(国・数・理・社・英)コース
小学1年生〜中学3年生までの5教科(国・数・理・社・英)の範囲が学び放題。
・毎月支払いコース 月額10,978円
・4ヶ月継続コース税込 8,228円
気に入っているところ
「すらら」が多くの人に選ばれる理由にもなります。
- 全国の学校や塾で導入されているクラウド型学習システム
- 無学年方式の対話型アニメーション教材
- 分かりやすいインタラクティブ授業
- スモールステップで構成されている教材
- 習熟度に応じた理解→定着→活用のサイクル
- キャラクターによる対話型レクチャー
- 「レベル別」「記入式」のドリル機能
- 3つのテスト機能
- 「すららコーチ」と学習管理機能
- 現役の塾の先生による手厚いフォロー
- 分からない問題にさかのぼりやすい
- 独自アルゴリズムにより苦手分野を分析
魅力を3つに絞ると
① これまでに無い次世代型教育システム
② 難易度調整や弱点診断ができるドリル
③ 現役の塾の先生による手厚いフォロー
悩みどころ
デジタル教材特有?の不安・心配点
- 1教科だけの受講は無理
- 1学年だけの受講は無理
- 目が悪くなりそう
- 姿勢が悪くなりそう
- 小学生向けの英語教材がない
- 受講料の高さ
教材の特徴
「すらら」といえば
思いつく教材の特徴紹介
- 学校や塾にも採用される教材
- 無学年方式のドリル
- AI搭載ドリル
- 学力診断テスト機能
- 定期テスト機能
- 小テスト機能
- 復習しやすい
- 経済産業省の実証事業に採択される
対応教科
英語は用意されていません。
1・2年生 | 国語・算数 |
3・4年生 | 国語・算数・理科・社会 |
5・6年生 | 国語・算数・理科・社会 |
「すらら」の学習方法
学習専用タブレットならではの
工夫が魅力的です。
学習の流れ
積み上げ学習
スモールステップ
対話型
レクチャーの合間や最後に、要点を確認するまとめプリントが出てきます。
レクチャー終了後に『理解の定着』を目指しドリル演習で弱点&苦手克服(特許5284016号)
ドリルをクリアすれば「小テスト」「定期テスト対策」「学力診断テスト」で力を身に着けていきます。
「すらら」を作っている会社
2017年12月にマザーズに上場した東京の会社です。
すららは 日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞も受賞しています。
■運営会社
株式会社すららネット
東京都千代田区内神田1丁目13番1号 豊島屋ビル4階
利用した感想
89.1%の子が学習を継続?!
「すらら」は
「無学年方式」×「学習専用タブレット」の相乗効果でいろいろな悩みをもった子どもに対応している通信教育だと感じました。
はっきり言うと「勉強が苦手」「今の勉強がさっぱり分からない子」から「勉強が得意で先取り学習に興味がある子」まで幅広く対応小学生のうちから身を持って知れることは大事です。
紙教材なら保護者も想像しやすく失敗ないだろうと思いがちですが、実際受講してみると親子とも気づく部分が多くて、新しい時代を感じさせる勉強方法だと思い知らされました。
近年の私学や文部科学省の動向を勘案すれば想像しやすいと思います。
公式サイトで詳しく確認
他の教材との違いがもっとわかる
デジタル教材の「チャレンジタッチ」とか「スマイルゼミ」が救いになると考えるしかありません。
それぞれパンフレットが無料でもらえます。
「すらら」の質問集
教材選びで迷ったときに参考にして下さい。
「すらら」の
よくある質問と悩み BEST5
入会前によく聞く
「すらら」のこと
無学年式のデジタル教材というのが1番だと思います。
つまり自分の実力や目的にあわせて勉強できる教材です。
個人、塾、学校「すららの大好きなところ」は多くに支持されているのも分かる気がします。。
以下 抜粋になります。
- ベネッセのノウハウ詰まった教材が魅力
- 実力にあわせた学習ができる。
- 業界最大手ならでは「割安感」がある
また思い通りに進むのが難しい日々の学習サポートには「すららコーチ」という存在が大きく手助けしてくれます。
- 低学年算数:約125時間
- 高学年算数:約80時間
- 低学年国語:約90時間
- 高学年国語:約75時間
もちろんこの「すらら」にも性があう子、あわない子がいると思いますが、いま持っているパソコンやタブレットで無料のお試し体験を受講し子どもの反応を見ることができます。
同じような無料体験はZ会タブレットやコナンゼミでも体験できますが、「すらら」の反応が思いのほかよかったら多くの悩みが解決される可能性が高まると考えています。
すららのデジタル端末についてよくある質問
すららはWindows,Mac,Chromebookに対応しています。タブレットはiPad 推奨でスマートフォンは推奨環境外です。
- すららのタブレットは無料?
- チャレンジタッチのようなプレゼントサービスはありません。
- 学習専用のタブレットではない
- 初期費用を追加せず、いまのパソコンやタブレットを利用できる可能性があるメリットがありますが、学習専用タブレットではないので学習以外の利用について必要であれば管理する必要があります。
教材についてよくある質問
どんな教材なのか?
自分たちにあっている?!
- すららと他のデジタル教材との違いは?
- 「すらら」は家にあるパソコンやタブレットで学べる通信教育です。そして学年に捉われない実力に応じたAI学習講座で日々の勉強に活用できるのが特徴です。
もし教科書に沿った同じ内容をカリキュラム通り学ぶなら「チャレンジタッチ」がおすすめです。
- 「すらら」は家にあるパソコンやタブレットで学べる通信教育です。そして学年に捉われない実力に応じたAI学習講座で日々の勉強に活用できるのが特徴です。
- すららの好きな所は?
- 教材の中身とすららコーチの存在。
ライバル教材タブレットと比べる
← | 学研通信講座を比較 | 通信教育(TOP) | 進研ゼミを比較する | → |