まなびwithとドラゼミ教材

まなびwith

まなびwithの感想

2019年4月小学館から発刊された新しい通信教材
ドラゼミから刷新された内容は好みが分かれますが、小学館の学習ノウハウが詰まっている事、非常に考えられている教材であることは間違いと思います。

 ずばり これからの教育に合わせた教材です。

手書きを重視する紙の教材がメインですが、
 反復用教材はデジタル教材も活用されます。  

 ※ドラゼミは2019年3月に終わりました。

小学館のノウハウがギュッ→まなびwith

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    ■受講料について

    毎月払いの場合
    ↓まなびwithの受講料(消費税8%込)
    1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生
    3,618円 3,672円 3,942円 4,590円 5,130円 5,454円
    ↓ドラゼミの受講料(消費税8%込)
    3,333円 3,333円 3,657円 4,089円 4,413円 4,737円
    ↓まなびwithの受講料をドラゼミ受講料と比べました。
    差額+285円 差額+339円 差額+285円 差額+501円 差額+717円 差額+717円
    +約8.55% +約10.1% +約7.79% +約12.2% +約16.2% +約15.1%
    ※他に半年払い、年払いが用意されています。→詳しくは公式サイト

    ドラゼミと受講料を比べると高くなっています。
     学年により異なりますが、約7%~15%と結構な割合。
     これってどうなの?高くなった分 良くなったの?
     誰もが思うその疑問!!!
    調べて分かった事をこれから紹介していきます。

    ドラゼミと比べて良さそうなところ

    毎月の受講料が高くなった理由と考えていい項目もあります。
    • 対応)2020年からの新学習指導要領に対応
    • 追加)新カリキュラム・・・思考というカリキュラムが体系化
    • 無料)ワークに連動した解説動画が無料・・・これまでは有料でした。
       ▼QRコードを読み取って対応動画でまなびます♪
    • QR動画
      ▼ 他にもあります。
    • 充実)作文,読解,文章題の図化,図形に力を入れている。
    • 充実)論理的思考力を育てるパズルのような問題など
    • 充実)数では測れない力への対応
    • 変化)教科ごとの専門監修者になった。
    • 追加)英語教育・・・ネット映像や英語学習ゲーム教材
    • 追加)オプション教材;算数特化のAI型教材「withQubena」
    • 追加)教材ダウンロードコースの展開・・・海外対応
    • 追加)アナザービジョンによる謎解き問題
        ※東京大学の学生を中心とした謎解きサークルの問題
    • 追加)名探偵コナンがでてくる『ナゾトキ』

    これまでとよく似ている点

    • 小学館オリジナルカリキュラム
    • 作文や図形問題が豊富
    • 月1回の添削指導

    判断に迷うところ



    まなびwithとは まなびwithの解説一覧 ドラゼミとの違い
    まなびwithの体験は
    公式サイトまなびwith
    ※最新情報・最終確認は公式サイトで確認して下さい。



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