チャレンジタッチとスマイルゼミを両方受講した感想


どちらがいいのか分からない?

2015年6月現在 小学生向けのタブレット型通信教材と言えば
ベネッセが運営する「チャレンジタッチ」と「スマイルゼミ」

ここではこの2つの教材を実際に利用した時の感想や、 その時個人的に感じた問題点を紹介します。
教材やシステムはどんどんバージョンアップを繰り返すので将来はどうなっているかわかりません。 従って ひとつの参考にして貰えればと思います。


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    まず我が家は最初 通信教材最大手のベネッセが運営するという事だけで、チャレンジタッチを受講していましたが、 利用し始めチャレンジタッチって どうなの?と下記のような問題点を感じるようになり、 全額返金保証があるスマイルゼミに申し込んでどちらの教材が自分たちにあっているのか調べる事にしました。
    結果 2つとも教科書準拠の教材なので 同じ単元を両方比較できる状態になり 自分達にあった教材を選ぶ事ができました。

    全額返金保証について
    ※スマイルゼミの全額返金保証は 約2週間あり(初回入会時のみ)
      (今回 5月27日に申し込んで全額返金保証期限日は6月13日でした。)
    ※もしも内容が良くなかったら すぐに辞めようと考えていました。結果は・・・


    ャレンジタッチの問題点
     ・ 学習問題量が少ない、2・3分で終わってしまう時も・・・
      ・ ペン入力しにくい時(問題)がある
      ・ キャラクタの声掛けや出現が学習リズムを狂わせる
      ・ 紙の問題も用意されているが中途半端感が・・・


    もちろん問題点ばかりでなく 魅力的な部分もたくさんあります。
    紙のチャレンジが合う子には絶対いいと思いますし、幼児教材「ちゃれんじ」を受講していた子には チャレンジタッチのキャラクタは魅力であると思います。


    実際 我が子も チャレンジタッチで楽しそうに勉強してくれるんですが、 もっと学習量が多く、勉強に専念できるタブレット教材なら もっともっと学習効果が高まるのではないかと 考えてライバルの「スマイルゼミ」に興味をひかれた所があります。



    ちなみに最初からスマイルゼミを選ばなかった理由は、
    運営しているジャストシステムという会社が PCソフト「一太郎」や 学校関連ソフトを提供しているのは知っていたんですが、
    小学生向けの通信教育という新事業にどれだけ期待していいか不安だったからです。


    肝心のスマイルゼミを利用してチャレンジタッチと比べてみた感想ですが、
    ハード的には どちらも小学生向けの専用タブレットという事で大きさや重さ共、違和感なく感じました。 ただペン入力のタイプは スマイルゼミの方が良かったです。
     ・ チャレンジタッチは感圧式 (3dsとかの形式)
     ・ スマイルゼミは静電式 (iphoneとか 最近のスマホなどの形式)
    ペンの形も含め、紙に書くような感覚は「チャレンジタッチ」の感圧式が有利と言われていましたが、 私や子どもは 「スマイルゼミ」の方が、タッチ反応の良さやペン先の太さが丁度良かったです。
    好みがあるかもしれませんが、ペン入力の方式は重要です。
    あと充電機能についてですが、
    スマイルゼミのタブレットは 専用充電ケーブルの他 スマホと共通のマイクロUSBで充電できるので 充電ケーブル1本節約できます。チャレンジタッチは専用充電ケーブルの他 説明書には書いてなかったんですが、ミニUSBで充電できたんですが、ミニUSBなのでスマホの充電ケーブルは使えませんでした。


    学習内容の感想ですが、
    スマイルゼミはメイン画面がシンプルで 算数、国語、英語、漢検、計算ドリルにすぐにアクセスでき、 教科内容(勉強単元)に分かりやすいタイトルが付けられているのがいいですね。
    スマイルゼミなら「勉強したいと思った時にパッとすぐに取り組むことができる」 当たり前のようですが、ストレスなく勉強できる仕様でよく考えられていると思います。

    チャレンジタッチは教科ごとの単元を開くのに時間がかかりました。細かな点ですがスマイルゼミと比べるとストレスに感じましたし、問題タイトルの付け方が大雑把で中身がわかりにくかったです。今後の改善を希望します。

    問題タイトルから内容が想像しやすければ、復習する時に役立ちまし、復習しようという気にもなります。


    スマイルゼミのメイン教科は チャレンジタッチと同様の教科書準拠ですが、発展クラスが用意されている事と 公文のような無学年方式の「漢検、計算ドリル」が標準で用意され やる気があればドンドン学年を進めて 勉強する事が可能ですし、苦手な問題などは前の学年にさかのぼって復習できる事が魅力です。


    チャレンジタッチは 音声やアニメーションの解説がスマイルゼミよりも多いと思います。丁寧な解説が多く魅力的なのですが 問題数が少ないような気がします。計算ドリルのような無学年方式の問題も提供されるようになったのですが、ipadへの提供(デジサプリ)なので 持っていない私はどうすれば・・・・会員向けにipodも安く購入できるようですが、残念なシステムで意味がわかりません。


    その他の特徴として
    どちらもWEB上で こどもの学習状況を把握できるのですが、学習の進み具合、取り組んだ勉強の点数ややり直した後の点数など
    スマイルゼミの方がひと目で把握できます。


    子どもにメッセージを送る機能ですが、 スマイルゼミはライン形式、チャレンジタッチは手書きメール形式でやりとりします。 チャレンジタッチの手書きメールもいいんですが、サイズが小さいので低学年には上手には難しかったです。
    メッセージやりとり機能はこども次第だと思います。



       
    2015年6月時点
     勉強のツールとしてどちらか選ぶなら

     
      スマイルゼミチャレンジタッチになりました。
       一言で言うと しっかり勉強できそうな構成であったからです。
       今は全額返金保証があるし 迷ったり 悩んでいるなら
       まず タブレット教材専門のスマイルゼミがオススメです。
        チャレンジタッチは これまでメインだった紙の教材もあるし
       今後どちらに力を入れていくのでしょうか? 悩ましい感じです・・・

    ※ ちなみに辞めたチャレンジタッチの教材ですが、
      次の学年が終わるまでは 辞めた教材も利用できるとの事でした。

    タブレット教材の感想(共通)
    思っていた以上の内容で、学習効果が期待できそうな学習方法でした。
    この先の事を考えると、もっともっと進化するでしょうし、 数年先には家庭学習の主要な学習手段としてタブレット教材紙教材の方式を圧倒していそうな感じを持ちました。





    比べた教材
      進研ゼミ スマイルゼミ
    年払い 36,240円

     公式サイト
     もっと詳しい解説  
    ドラゼミ チャレンジタッチ
    年払い 32,460円

     公式サイト
     もっと詳しい解説
             

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